COMPANY
会社紹介


日本のカルチャーを
もっとおもしろくする!

ひかりてらすの事業領域はコンテンツ・ビジネスです。
HIKARI Terrace Vision『日本のカルチャーをもっと面白くする!』ため、
各事業に取り組んでいます。
アクリルを中心としたグッズOEM事業では、
商品企画・イラスト制作・デザイン制作・製造ディレクション・
商品販路開拓まで幅広くサポートできます。
またライセンサーとしてプロジェクトに関与させていただくことも可能です。
地域共創型ガチャ・ギフトECサービス『tamapon Gift』の企画・開発・運営では、
地域産品への新たな販路提供の他
、IPタイアップなどの企画・制作も請け負っています。
環境関連事業では、アクリルグッズ等再生利用促進協議会の活動を通し、
サステナブルな世界の実現を目指します。

TOP MESSAGE代表者メッセージ

代表取締役

山田 裕介Yusuke Yamada

1984年生まれ。大手映像制作プロダクションを経て、地方公務員として経済・観光政策の立案及び実行に従事。その後、ベンチャー企業にて新規事業開発を担当。株式会社ひかりてらすを設立し、代表取締役に就任、現在に至る。

「コンテンツ」と「ものづくり」で
日本のカルチャーをもっとおもしろくする。

東日本大震災の後、地方創生に関わる仕事を志した私は、人口約3万人規模の小さな自治体の職員として、地域の物産や観光のプロモーションを担当していました。

当時は動画プロモーションの黎明期。
「多額のお金を使ってテレビCMを打たなくても、SNS動画を使うことで、小さな自治体でも高い広告効果上げることができる」

そう考えた私は映像制作会社での経験を活かし、地方PRのためにSNS向け観光PR動画を制作しました。
しかし、動画の再生回数は伸びた一方、実際に地方に足を運んでくれる人や地元の特産品を買ってくれる人は目に見える形では増えませんでした。

SNSを利用し、クリエイティブ・コンテンツの力を使い、地域の認知度を上げたとしても、それだけでは地域の実体経済に影響を与えることは難しい。実際に地域の特産品が売れないと地域経済への恩恵はかなり限定的になってしまいます。

地方創生に必要なことは1つでも多くの地域産品をユーザーに買ってもらうこと。結果、地域企業に仕事が生まれ、地域に雇用が生まれる。地域という多様性が日本のカルチャーをもっと面白くするはず。この課題に挑戦するためにつくられたのが「ひかりてらす」です。

地域のモノづくりとコンテンツ。これらを交錯させ融合させればすれば、日本のカルチャーはもっとおもしろくなります。
ひかりてらすは日本のカルチャーをおもしろくするために、地域の産品がコンテンツの力を使いユーザーの手元に届くようなサービスを開発していきます。

PROFILE会社概要

会社名
株式会社ひかりてらす (英語表記:HIKARI Terrace,Inc.)
本社
〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-16-15 ダイヤゲート池袋5階
代表者
山田 裕介
設立日
2017年11月1日
資本金
990万円
従業員数
約20名(アルバイト、業務委託スタッフ含む)
事業内容
インターネットサービスの企画、開発及び運営
商品の企画、製造、販売及び輸出入
デザインの企画、制作及び販売
環境関連事業の推進
許認可
酒類販売業免許 (酒類蔵置所:埼玉県さいたま市見沼区宮ヶ谷塔4-40)
顧問税理士
GALAP税理士法人
顧問弁護士
東京スタートアップ法律事務所
法人番号
7011401020653
適格請求書
発行事業者
登録番号
T7011401020653